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微積分学第一

 

みんな大好き微積の授業。己を微分することで二次元にたどり着ける…なんていうネタは置いておいても理系の学問にとって微積は極めて重要である。授業自体は筆者のクラスは極めて平和であり、テストも易しかったため、数学が苦手な筆者でもそれほど苦ではなかった。ちなみに他クラスではちょっとヤバめの教授が担当しており、その教授に当たった学生は阿鼻叫喚の図であった。担当教員によって割と運命がはっきり決まってしまう科目である。

 

 

・前期は高校の微分と積分の内容の復習が中心だが、授業が進むにつれて新しい内容が出てくる。 

中間試験は担当教員によってない場合もある。また、試験の難易度もかなり異なる。

 

 

・高校の数学の授業とほぼ同じ。内容は大学レベルになるが化学概論とか物理概論なんかに比べると

高校と変わらなくてわかりやすい。授業外の課題はなく、毎回数問を紙に解いて提出し出席をとっている。

テストは期末のみ。この科目は担当次第なところがあり、とあるクラスでは始まってそうそう単位取得を諦める人がいたりするところも…

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